食品物流におけるセンター運営、流通加工、輸配送等の
物流サービスは提案できる“物流プランナー”
食品物流・食品宅配の「SBSゼンツウ」へ

ニュース：（会社情報） | 2023年11月22日

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　ＳＢＳグループは、ドライバーの安全知識と運転技術の向上、グループ全体への安全意識の浸透を目的に11月18日、当グループ会社であるＳＢＳ自動車学校株式会社（社長：森井達哉、本社：千葉県千葉市稲毛区）姉崎自動車教習所において、第６回ドライバーコンテストを開催いたしました。

ニュース：（会社情報） | 2023年10月02日

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　食品配送を展開するＳＢＳゼンツウ株式会社（社長：池田伸之、本社：東京都新宿区、以下「当社」）は、9月29日、霞ヶ関キャピタル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：河本幸士郎、以下「霞ヶ関キャピタル」）が企画・開発をしている『LOGI FLAG TECH所沢Ⅰ』において、冷凍自動倉庫における覚書の締結をいたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。

ニュース：（会社情報） | 2023年09月12日

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　ＳＢＳグループ（代表：鎌田正彦、本社：東京都新宿区）は、「国際物流総合展2023 第３回 INNOVATION EXPO」（主催：RX Japan株式会社、会期：９月13日～15日）に出展することをお知らせします。

ニュース：（会社情報） | 2023年08月04日

　ＳＢＳゼンツウ株式会社（社長：池田伸之、本社：東京都新宿区）は、基幹運輸部門を中心に2020年からNPO法人『里山再生と食の安全を考える会』に参加し、全協会と共に里山の魅力を取り戻す活動を支援しています。本活動の一環として、７月29日、有機・無農薬農法の成否と密接なかかわりのある、田んぼの生きもの調査（生き物観察・生育調査）を実施しました。

　当日はパルシステム生活協同組合連合会 産直推進課の田村様を講師にむかえ、NPO法人様3名、生協様２名、協力会社様９名、当社16名の計30名（うち子ども６名）が集まりました。大人も子どもも網と虫かごを持ち昆虫や水棲生物を捕獲した後、田村様にご用意いただいた資料をもとに、捕獲した生き物の特徴や、田んぼと生きものの関係をご説明いただきました。

　一般的に、田んぼ周辺で生息する生きものが多いほど自然環境に近く、有機農法・無農薬農法の取り組みが成功しているといわれています。当日は、農薬に弱いショウリョウバッタやコオロギ、ヒメゲンゴロウ、土をよくするスジエビなど全25種類の捕獲に成功し、安心安全な圃場でお米が育っていることを確認することができました。

　 パルシステム田村様のお話

　本活動は、SDGsの17の目標のうち、「2.飢餓をゼロに」「15.陸の豊かさを守ろう」という２つの目標の達成に貢献するものと考えております。10月には、稲刈り体験を予定しており、これらの活動を通じて稲作の大変さや、生物環境における田んぼの重要性を再認識すると同時に、有機野菜の栽培の難しさや、自分で育てた作物の美味しさなどの体験を通して、子どもたちの食育にも貢献してまいります。

以　　上

ニュース：（会社情報） | 2023年07月24日

　食品物流を展開するSBSゼンツウ株式会社（社長：池田伸之、本社：東京都新宿区）は、7月24日、宮城県仙台市に仙台西営業所を開設いたしましたのでお知らせします。

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みやぎ生活協同組合様の仙台西センターを拠点に配送をおこないます。		配送エリアは、仙台市青葉区、太白区、泉区の一部となり、市街地から郡部と幅広い配送エリアになっております。安全運転を最優先でまごころをお届けします。