物流サービス・事例

BtoCモデルにも対応できる食品3PLサービス
センター運営から拠点間輸送、宅配までを一括受託

私たちSBSゼンツウは、食品サプライチェーンをトータル管理できる3PL会社です。その守備範囲は広範に渡っており、青果物などを産地から集荷し、市場やメーカーの生産拠点に供給する調達物流領域はもちろんのこと、入荷・検品・流通加工・仕分け・出荷などを行う物流センターの運営業務、拠点間輸送、生協様の会員・組合員様宅への宅配などに対応いたしております。

SBSゼンツウの物流サービス

首都圏に多くの拠点を持ち、輸配送及び加工業務を主に行っております。

SBSゼンツウの物流サービス

輸配送業務では、大型車約30台、4トン車約150台など合計で約200台の自社車両を保有。その大半が冷凍・冷蔵に対応できる定温仕様となっております。協力物流会社の車両を含めると、現在稼働中のトラックは約600台に達します。首都圏エリアを中心にきめの細かい輸配送ネットワークを構築いたしております。

一方、運営している物流センターは全国12ヵ所。冷凍・冷蔵・ドライの三温度帯別施設のほか、1カ所ですべての温度帯に対応できる拠点も有しております。スピーディな 荷捌き作業を実行するため、マテハン機器の導入にも積極的に取り組んでおり、それらの機器を上手く活用していくことで作業生産性の向上や納品リードタイム の短縮化などを実現しております。

また、近年は情報化投資にも力を注いでおります。配送車両の位置状況などを把握するための動態管理システムや庫内を適温に保つための温度管理システムを開発・導入。お客様へのリアルタイムでの各種情報の提供など物流の「見える化」を推進いたしております。

当社の物流サービスの詳細については、以下のページよりご覧いただけます。

SBSゼンツウの物流事例(ソリューション事例)紹介

SBSゼンツウ物流サービスの事例の一部をご紹介します。こちらは随時追加掲載していきますのでご期待下さい。

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